2019-03-14 第198回国会 参議院 予算委員会 第9号
今もオリンピックを目指している水泳選手がまさにこの問題に悩んでいらっしゃるかと思います。ですから、しっかりと、ああいう世代でもがんに対して打ち闘うような力を厚生労働省の方でもバックアップしていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 このがんというものにつきまして、今、治療の中心となっているのがゲノムでございます。
今もオリンピックを目指している水泳選手がまさにこの問題に悩んでいらっしゃるかと思います。ですから、しっかりと、ああいう世代でもがんに対して打ち闘うような力を厚生労働省の方でもバックアップしていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 このがんというものにつきまして、今、治療の中心となっているのがゲノムでございます。
実はパラリンピックの水泳選手の方に聞きました。そうしましたら、自分はこんなに鍛えているからこそ、その上をどいてくれと言ってぶつかりながら歩けるけど、これ普通だったら歩けないと。これが駅の現状ですし、私自身も目をつぶりながらずっと追っていきましたけれども、これ本当に歩けないなというのが実際のところでございます。
○国務大臣(下村博文君) 私は、橋本委員の行かれた次の日に高山へ行ったものですから、現地視察は時間的にちょっとできなかったんですが、関係者の方々とちょっと食事しながらその辺かなり詳しい話をお聞かせ願いまして、高地トレーニングのために日本の選手が今の御指摘のアメリカへ行ったりあるいは中国に行ったり、また水泳選手も特に肺活量を増進させるために高地トレーニングが有効だという中で、それだけのことを考えたら日本
したがいまして、女性の水泳選手であるとか陸上選手が世界一だといっても、実は世界の四分の三のチャンピオンでしかないということでありますけれども、この十世紀前に何があったのかといえば、パシュトゥン族にはパシュトゥン族のおきてというものがずっとあって、今日まで続いております。これをプクトンワリと呼びます。
陸上だけかと思ったら、水泳選手、海に潜るんじゃないのですね。高地に行って水泳もやっていて、好結果を得ている。これはやはり、海外へみんな行っちゃっているのですけれども、国内でもそういう高地トレーニングセンターというのをつくったらどうかという議論が随分今出てきております。
さらに民間のスポーツクラブは、水泳選手であるとか体操競技の選手を輩出してきたという、この役割も大きかったのではないか。 地域のスポーツクラブ、これも日本にはたくさんあるわけでございます。
終戦直後の古橋選手を初めとする日本の水泳選手の例を前にも出しましたけれども、やっぱりそういうことで競技力の向上ということは非常に意義深いものと考えております。 しかし、今御指摘のように、過去のオリンピックに象徴されるように、世界の競技水準が高まっていく中で相対的に日本の競技力が低下しているということは否めない事実であります。
○小杉国務大臣 今、野茂選手の話を出されましたけれども、私も、三沢さんより大分年上ですけれども、終戦直後に古橘さん、水泳選手が世界新記録を続出して随分希望と自信を植えつけられた経験を持っておりますが、こういうようにスポーツというのは非常に活力を与えるものだということで、特に私はこれからの高齢化社会などを考えますと、あるいはこれから国際化が進む中で競技スポーツが非常に盛んになっているということを考えますと
それから、県内だけの中学生じゃなくて、たとえば水泳で男子の水泳選手の十二名を、十名が川口市のある高等学校で、そのうち五名は九州その他他県から入学ができるように勧誘をして入れておる。こういう実例もあります。それから、水泳でも、女子の十二名の高校選手、そのうちの四名が関西の中学から入ってきておる。これはすべて、試合、国体が終わりまして、全部それぞれの県に帰っておる。
それがたまたま豪州の某水泳選手の問題から、若干こういったことが女子の追加ということに障壁とならないか、この二つのことについて非常に心配されておる次第であります。
○川崎(秀)委員 有力候補に古橋広之進君の名前が出ておるので、たとえば水泳選手という場合に、上まで登るのには、古橋君は最近は非常に肥満しておるので、トレーニングの必要があるのではないかというような話が出てきたのではないかと私は想像もしておるのですが、無名の選手でも、青年を鼓舞するという意味では、最近メルボルンのオリンピックの大会に最後のランナーをつとめた者が、無名の選手で、高等学校の千五百メートルの
しかし最近の世界的な傾向として、水泳選手というものは中学生をも対象にしておるような状況でございます。もっとこういう点を強く大蔵省に主張して、そしてその数倍などというものでなく、この際もっと相当な予算を獲得するようにすることが私は大切じゃないかと思うのですが、前段の汚水あるいはいろいろな農薬等から受ける問題で一般の河川が使われない。
それには、ここにいらっしゃる社会党の阪上安太郎先生は、かつてロスアンゼルスあるいはベルリンにおきまして水泳選手として相当活躍された方でありまして、わが委員会にこうした世界のヒノキ舞台を踏んだ選手がおられるということは、私どもの委員会としても非常に心強く思っております。
○羽田委員 国会唯一のオリンピックの選手として、ロスアンゼルス並びにベルリン・オリンピックに参加しまして、水泳選手として非常に活躍された本委員会の同僚阪上安太郎委員に、オリンピック選手として何を望むかと尋ねましたところが、寝て、食って、競技すること、それだけだ、こういうお答えであったのであります。
従いまして将来においてもそういう考えのもとに、水泳選手を招待するということはいたしませんが、しかし音楽その他、放送協会の業務として、単に日本にとどまらず、外国の優秀な芸術家を招聘する、あるいは日本の芸術家を海外に出すというようなことは、私どもがまさにしなければならぬという考えでございます。
この前の水泳選手のときの報道は非常に早かつたと言つてスポーツ関係の人からは非常に喜ばれたものでありますが、今回のサンフランシスコの会議の模様の報道につきましたは、そのときより更に短縮して、大変な成績を挙げたものであります。殊に肉声の放送ができた。或いは写真電送にいたしましても、又新聞社の記事にいたしましても非常に早かつた。
アジア競技大会への参加は、国際競技団体へ復帰が許されなければならないものでありますが、幸いにして世界各国の理解と好意により、特に本年に至り、わが国の競技団体は続々各種国際競技連盟へ復帰し、さきには水泳選手の渡米、日米対抗開催、野球、レスリング、体操、バスケツト・ボール等の国際試合が行われるようになり、今や戰前同様、国際競技大会に参加する資格を得るに至つたのであります。
○小川(半)委員 吉田総理はしばしば、目下のわが国には外交がないと申しておられるのでありますが、これはまつたく吉田さん流の議論であつて、わが国民の渡航が認められなかつた三、四年前の状態においては、あるいは一応その議論が認められたかもわかりませんが、すでに終戰五年を経過し、特に昨年来より水泳選手の渡米を初め、スポーツ代表、学界代表、実業家代表、労働界代表の海外視察、あるいは国会議員団の渡米等、人の面から
従つて政府の今承知しておりますところでは、大体従来の臣道連盟あるいはその運動というものはごく下火になつておりまして、最近水泳選手が向うへ参りまして、いわゆるつるし上げを食つたということについては、われわれも多少驚いておる程度であります。おそらくこれは相当事実が誇大に伝えられておるのではないかと思います。